Profile

ROUNDHOUSE  

大阪を中心にライブ活動をしているインストゥルメンタル・シンフォニック・プログレッシブバンド。
1975年結成以来 7枚のアルバムを発売し、現在も情景描写に特化したオリジナル楽曲にて多数の楽器を加えた演奏を行っています。
コンピュータの打ち込みも加えたスリリングなバックにシンフォニックな楽器演奏、エアリアルダンサー達のスタイリッシュでアクロバティックな演技を加えたステージは必見です。


【 Official Members 】

加藤 正之 (Guitar,GutarSyn,Conposer)
生年月日:1955/3/31

ラウンドハウスリーダー、自身のプロジェクトとしてバンドの楽曲の作曲、ギターを担当。
若手ミュージシャンの参加の場としてもこのバンドのライブに参加を促し、多数のゲストメンバーとの交流がある。

IT関連の会社経営の傍ら作・編曲、レコーディング等の作業も実施

CD販売サイト「MusicTerm」の運営も実施
http://www.musicterm.jp
社団法人関西ミュージックリンク協会の副理事も兼任し、関西の若手ミュージシャンの活動の場を提供すべくクリエイティブに活動中。

上村 義昭 (Bass)
生年月日:1957/9/22
血液型:A型

リーダー加藤と学生時代よりラウンドハウスで一緒に活動
世良公則&ツイストの初代ベーシストで名曲「あんたのバラード」のレコーディングメンバー。[Round House]以外のバンドやセッションにも多数参加し、ジャンルはDISCO&SOUL、R&B、BLUES等、その他多数のバンドのサポートも行っている。

【 Reguler Members 】

柳原 由佳 (Piano,Keybord)
2015年ライブより参加。

幼少期よりジャンルを問わず様々な音楽に触れる。
Berklee College of Music Jazz Composition Major 卒業。
Boston, New York, Pennsylvaniaにてライブやレコーディングを行う。
自ら率いるピアノトリオの他、様々なバンドやレコーディング に参加。演奏だけでなく作編曲の提供も行っている。
現在は関西関東を拠点に活動中。

http://tom2cherry.exblog.jp/

端山 梨奈 (Vocal)
2011年9月19日ライブよりラウンドハウスに参加
全曲では無いがレギュラーとして参加

滋賀県立石山高等学校音楽科をピアノ専攻で卒業。
声楽に転向し、大阪音楽大学卒業、京都市立芸術大学大学院を首席で修了。大学院賞を受賞。
2008年、びわ湖の夏・オペラビエンナーレ W.A.モーツァルト作曲「フィガロの結婚」スザンナ役でオペラデビュー。その後ヘンデル作曲「トロメーオ」エリーザ役、「ロターリオ」アデライデ役、ツィアーニ作曲「ロードぺとダミーラの運命」(現代初演)ダミーラ役、W.A.モーツァルト作曲「魔笛」パパゲーナ役、J.シュトラウス作曲「こうもり」アデーレなど、数々のオペラに出演。
またソリストとして京都市交響楽団、大阪センチュリー(現・日本センチュリー)交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団と共演。ベートーヴェン作曲「第九」のソリストもつとめる。
NHK-FM「ニューエイジ・クラシック」、「名曲リサイタル」、TVではNHK BSプレミアム「クラシック倶楽部〜魅惑のミューズたち〜」に出演。コロラトゥーラソプラノのオペラアリア、パーセルやヘンデルなどのバロック作品、スーブレット役のオペラアリアなど、得意なレパートリーを披露している。
世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2007」アジア予選ファイナリスト。第23回摂津音楽祭奨励賞受賞。
現在、大阪音楽大学演奏員、ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団準団員、神戸市混声合唱団団員。

辻本 明日香 (Violin)
2012年10月14日ライブよりラウンドハウスに参加

4歳から鈴木メソッドにて杉山笙子氏にヴァイオリンを、7歳からピアノを始める。

2000年に結成したカルテット「クローバー」で大阪、インド公演を成功させる。4人の「音楽を通して架け橋になりたい」という熱い思いが通じ、インド・日本の両新聞(Bangalore Times、Indian Express、朝日新聞) で大々的に報道される。

北大阪ユングゾリステンの一員としても、オーストラリア、タイ、フランス、ドイツ、クロアチアなどへコンサートツアーも経験する。

2004年に英国王立音楽院(Royal Academy of Music)へ入学。最大に尊敬する師匠、宗倫匡氏に師事する。周りの応援のおかげで、2006年Winifred small solo violin prizeで優勝し、その後もHomi Kanga Memorial Prize(2007)、Marjorie Hayward Prize(2008) で最優秀賞を受賞。 2008年6月、同大学をfirst class、ヴァイオリン部門を第3位で卒業。


辻本 恵理香 (Violin)
2012年10月14日ライブよりラウンドハウスに参加

4歳よりヴァイオリンを、7歳よりピアノを習い始める。
11歳から北大阪ユングゾリスデンに入団し、かけがえのない仲間と共にこれまでにオーストラリア、バンコク、ドイツ、フランス、クロアチアなど多くの国々への演奏旅行を行い、音楽のおもしろさや音楽をする上で大切なことなど多くの事を学ぶ。

2000年、ヴァイオリン2本、チェロ2本のカルテット「クローバー」を結成し、日本をはじめインドでも演奏会を行い好評を博し、インドのメディア・日本では朝日新聞にて掲載される。
2002年大阪音楽大学に入学し、在学中コンツェルトコンサート・カレッジコンサート・カレッジアンサンブルコンサート・ミレニアムコンサートなど多くのコンサートに出演。
2006年よりロンドンへ留学し、2008年夏にはブリストルの大聖堂にてデュオコンサート、ロンドンでもリサイタルを行い活動の場を広げた。

現在関西を中心に、ホールや公共施設などで幅広く奏活動を行う。また、様々なアーティストとのコラボレーションを目的とした活動母体「Music Circus」を組み、奮闘中。

これまでに、杉山笙子・木田雅子・宗倫国、各氏に師事。


高橋香名 (Flute)
2014年10月5日よりライブに参加

広島県在住。大阪音楽大学卒業。
クラシックを基盤としながらも、その枠にとらわれず、様々なジャンルのミュージシャンとの交流を深め、最近では作曲活動も行なっている。
ROUNDHOUSEでの活動の他、プログレッシブロックバンド「Asturias」のレコーディングに参加。
クラシックでは、2017年5月に日本のフルートオーケストラメンバーとしてイタリア「アルバ音楽祭」に招聘され、渡航。
その他、多数のミュージシャンとのユニットに参加している。

【 Reguler Guest Members 】

板津 由佳 (Aerial Performer)
2010年11月14日ライブよりエアリアルテシューにて参加

シルク・ド・ソレイユ登録メンバー。華麗なテシュー・リングの演技メンバー。

東京都出身
日本女子体育大学卒業 新体操歴15年 クラッシクバレエ歴9年 
エアリアル・アート・ダンス・アカデミー 第1期卒業生
ユニバーサルスタジオジャパン、おかあさんといっしょスペシャルステージ 青空ワンダーランド(NHK)、「Def Tech 11.11.11 武道館 Special!!」(日本武道館)、 GACKT 「MOON SAGA 〜義経秘伝〜」(東京国際フォーラム他)、「ワンダー空中サーカス」(SMARK伊勢崎) 、KARA 「KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME」 (東京ドーム)、「エアリアル空中サーカス」(コクーン新都心) 

2018年〜2019年は松任谷由美のタイムマシンツアーに参加

等多数のイベントに出演中

増保 衣里子 (Aerial Performer)
2011年9月19日ライブよりエアリアルテシューにて参加

シルク・ド・ソレイユ登録メンバー。板津と共にテシュー・リングの演技メンバー。

ユニバーサルスタジオジャパン、おかあさんといっしょスペシャルステージ 青空ワンダーランド(NHK)、 GACKT 「MOON SAGA 〜義経秘伝〜」(東京国際フォーラム他)、「ワンダー空中サーカス」(SMARK伊勢崎) 、「エアリアル空中サーカス 〜天使降臨〜」(西武園ゆうえんち)、「エアリアル空中サーカス」(コクーン新都心) 

等多数のイベントに出演中

Miduki (Dancer)
Live@2012より参加、2019年は欠席しラストの2020年には復帰参加

舞踊家・ダンサー・振付師として大阪を中心に活動する邦舞・洋舞ともに極めるめずらしい舞踊家。

2歳より日本舞踊(楳茂都流)、7歳よりバレエを学ぶ。
1995年よりスタジオK(関西)にてケイコフジイ師に師事しバレエ・モダン・ジャズを学ぶ。
1999年より、ケイコフジイダンスカンパニーに所属しニューヨーク公演・ハワイ公演など、
国内外の公演にダンサーとして出演する。
2005年からソロ作品も手掛け、数々のイベントに出演する。
2010年スタジオSMS(スミス)を設立、振り付け指導にあたる。
また、舞踊家の母親の影響で2歳より日本舞踊(上方舞)を学び、6歳で本舞台、
2002年に楳茂都梅弥月(うめもとうめみづき)の名をゆるされる。
2004年なにわ芸術祭「新人奨励賞」受賞他、数々の舞台歴をもつ。
2014年ソウル国際舞踊コンクール2位。
MusicCircus・RoundHouseダンサー、スタジオSMS代表。

岩村萌華 (Dancer)
Live@2014〜Live@2018に参加、Miduki同様2019年は欠席し、2020年には復帰参加

3歳からバレエを始め貞松浜田バレエ団に所属。ジュニアバレエ団1位獲得。
バレエ団公演多数出演。その他、国体開会式ダンサー、ハンガリー国立バレエアカデミーオペラ蝶々夫人ダンサー出演
2014年NYへ留学。バレエ、モダンを学び帰国
2015年韓国開催 日韓交流ダンサーとして出演
現在関西を拠点にダンサー兼指導者、バレエだけでなくモダンバレエ、コンテンポラリー、モデル業など幅広く活動している。

【 2020年 Guest Members 】

藤村麻紀  (Vocal)
2018年より参加
「Super Harmonized Dramatic Vocal Theater」にも端山梨奈とツインボーカルで参加し、ラウンドハウスではほぼレギュラーの仲間入りをしている


慶応義塾大学法律学科卒業、米国スタンフォード大学留学。
1992年 東京都Vocalコンテスト最優秀歌唱賞受賞。
2005年「WithLove」でのメジャーデビュー以降、2017年1月発売の最新作「Singing To The Sky」まで5枚のリーダー・アルバム含む9枚のCD発売。
大阪芸術大学演奏学科ポピュラー音楽コース准教授。
日本ゴスペル音楽協会認定指導員。
日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー。
歌は生き様、音楽は人格を形成するという信念のもと、人類の進化に貢献することを目指す。 人生の秘訣は与えること。

村上 友  (Drum)
2018年より参加
「Super Harmonized Dramatic Vocal Theater」にも参加し。


1987年4月30日生まれ

11歳からヤマハ音楽教室に通いはじめ中学、高校、と吹奏楽に所属。
高校卒業後は甲陽音楽学院に入学。
卒業後、同学校の助手を勤め、
サポートでは数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加

講師としてはスタジオでのレッスンをはじめ、軽音楽部、吹奏楽部、マーチングバンドなどのドラムセットの指導を行なっている

2010年にはダンスグループ「D`OAM」の舞台「5JIVE」の全国6都市ツアーに参加
2011年、数万人規模の観客数を誇る台湾のジャズフェスティバル

「Taipei International Jazz Festival」に出演
2013年 金沢ジャズフェスティバルで行われたジャズコンペティションでグランプリ賞を受(AppleJack)
2014年 韓国で行なわれたジャズフェスティバルに出演

現在も多数のユニットに参加・活動している。

山本玲子  (Vibraphone)
2019年に続き2020年も参加

東京音楽大学打楽器専攻卒業後、米バークリー音楽大学卒業。
2013年1月、1stアルバム『山本玲子Tempus Fugit』を寺島レコードよりリリースし、銀座山野楽器においては2013年ジャズフロア年間チャートの10位を記録する。
2014年1月、老舗ジャズレーベル『ブルーノート』の創立75周年記念アニバーサリーライブに出演し、ロン・カーター(b)らと共演。また同年3月発売の寺井尚子(vn)のCDアルバムにゲストミュージシャンとして参加。
2015年3月には、2ndアルバム『Wilton's Mood』発売。
栗林すみれ(p)とのユニット"すみれいこ"では、弦楽器入り大編成"すみれいこオーケストラ"でのコンサートを2016年より開催し、その絵画的な音楽と壮大なスケール感は好評を博している。
他にもTV番組のレギュラーバンドとしての参加や、スタジオワーク、サポートなど、ジャンルを問わず幅広く活動している。
透明感のある純粋なvibの音色は、ファンだけでなくミュージシャンなどからの評価も高く、作曲家としても様々なジャンルを書きこなし、美しい旋律を紡ぎ出すセンスは支持を得ている。

今回はテーマが変化という事もあり、昨年のヴィブラフォンから「マレットカット」に楽器を変えて参加、デジタルヴッイブラフォンの音に触れて下さい!

宮田 侑  (Cello)
2019年に続き2020年も参加

相愛大学音楽学部弦楽器専攻卒業後、同大学音楽専攻科を修了。
第3回宗次ホール弦楽四重奏コンクールにて宗次オーナー賞受賞。
関西を中心にソロ演奏をはじめオーケストラや室内楽、アーティストのサポート演奏など様々なジャンルで活動中。
現在、相愛ジュニアオーケストラ指導員。大阪芸術大学演奏要員。武庫川女子大学実習助手。
これまでに斎藤建寛、林裕の各氏に師事。

高橋誠  (Violin)
初参加

岡山県矢掛町生まれ。愛知県立芸術大学卒業後、現在は名古屋を拠点に全国各地でライブを行う。

東欧〜スペインに分布する「ジプシー(ロマ)」の伝統音楽にジャズの要素を取り入れた独自のジャンルを開拓し、
高度なテクニックと多彩な即興性、情熱的かつ哀愁漂う音楽性で注目を集め、年間200本を超えるライブ・コンサートに出演。
また作曲・編曲活動においても、国内外で高く評価されている。
2014年4月から、CBCラジオ「高橋誠の心音(ハート・ビート)」放送中。
2017年アイルランドの国宝級バンド「ザ・チーフタンズ」と共演。2018年倉敷音楽祭に出演。

2018年マヌーシュ・スタイルの最高峰ギタリスト、チャボロ・シュミットと共演。
2018年11月、自身6枚目のアルバム【Pasquaと旅人】を発売。

小林理紗  (Synth)
Super Harmonized Dramatic Vocal Theater」にもキーボードで参加しているが
今回はショルダーキーボードシンセにて参加


3歳よりエレクトーン、ピアノを習いはじめる。小学生の頃より、様々なコンクールに出場し入賞。相愛大学音楽学部創作演奏科に入学。大学では作曲、編曲、演奏を学ぶ。

Jazz、Salsa、Rock、Fusion、Pops等、様々なジャンルのバンドでピアノを担当。

関西のライブハウスやホテル、Jazzbar等で演奏の他、大手企業オープニングイベントでの演奏等と幅広く活動している。
2015年10月には、神戸ネクストジャズ決勝ライブに出場。
ソロでの活動はR1SAとして2009年より活動を開始。
作曲、編曲、トラック制作、全て自身でこなす。
Classic Jazz  Clubmusic Progreessive rock Electronica等を融合した衝撃的で斬新なSoundは海外のアーティストからも信頼を得ている。
2017年4月、Soloでの1st Album「Over Mind」をリリース
2018年12月、自身のピアノトリオでのプログレッシブな2st Album「COMPETITIVE」をリリース
又NYで現地のミュージシャンとセッションを重ねる等、積極的に様々なジャンルに挑戦している。

華波 -Kanami- (Sax)
初参加

滋賀県出身のサックスプレイヤー。
中学で吹奏楽部に入部し、初めてサックスに触れる。
高校でクラリネットを始め、一方でサックスを堂地誠人氏に、後に音楽理論を加藤景子氏に師事。
18歳の時に開催したリーダーライブを機に、本格的に音楽活動を開始する。
様々なミュージシャンと共に関西各地のイベントに出演し、精力的に活動している。

山浦文友香  (Grand Harp)
初参加

東京音楽大学付属高等学校、同大学卒業及び、東京音楽大学大学院 修士課程修了。
第8回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門エスポアール賞、同コンクールハープ部門第2位(1位なし)他、東京都板橋区民文化優秀賞受賞。
これまでに、小澤征爾音楽塾セイジ・オザワ松本音楽フェスティバル、IL DIVO、サラブライトマン日本ツアー、朝日TV Music Station、XJAPAN YOSHIKI CLASSICAL等に出演。

また、キエフ国立管弦楽団 来日コンサートにおいてオーケストラメンバーとして上皇后陛下の御前演奏、アメリカ大使館、エジプト大使館にてコンサート開催。
これまでにCDを5枚リリースしており、2018年メジャーアルバム「Amour」ではタワーレコードクラシック部門トップ5に入る。

その他、アメリカ大使館・早稲田実業・JR東海・読売新聞社などでハープ・ピアノ・西洋音楽史の講師を務める。

鳴尾牧子  (二胡)
初参加

学生時代より中国文化に興味を持つ中、二胡に出会う。95年から96年にかけて北京に留学、その後も上海に通い研鑽を続ける中、中央音楽学院の聶靖宇、上海音楽学院の王永徳等著名な教育家に師事。
日本人二胡奏者の草分けとして、伝統を踏まえつつ独自の感性で演奏活動を展開する。
第1回中国音楽国際コンクール民族楽器部門特等賞、第11回中国音楽コンクール第1位及び中華人民共和国駐大阪総領事賞等国内外のコンクールで優勝。
「Xeno Quartet」として第15回大阪国際音楽コンクール民俗楽器部門第1位。
二胡を中心とするオーケストラ「鳴尾弦楽団」を主宰。
また2012年より胡琴重奏団「Xeno Quartet +」リーダーとして、伝統楽器でありながら現在進行形で発展を続ける現代の二胡の音楽を発信、新しい時代を拓く実験的な試みを行なっている。
演奏活動の傍ら、神戸・大阪にて二胡教室を主宰、後進の指導に当たる。
2015年11月Nash Studioよりソロアルバム「Wildfire」リリース。作曲家 古後公隆による二胡マイナスワンCDシリーズに模範演奏、楽譜監修として参加。

小林舞香  (画家)

東京都出身の画家、イラストレーター、壁画家。 アクリル絵の具を使用し、手描きによる精密な写 実画を特徴とした作品を制作。
2010年、ニューヨークて゛の個展を皮切りに画家として本格的に独自 の世界を展開する。全国各地て゛の個展開催に併せ、壁画制作、舞台美術、TVト゛ラマ美術提供、フ゛ラ ント゛や企業との商品コラホ゛レーション、音楽アーティストへの作品提供なと゛作家活動を多岐に浸透させる。
2015年より海外て゛の作品展開を始め、現在まて゛ロント゛ンと東京を拠点として作品を発表している。
2017?2018年、マンハッタン、ロサンセ゛ルス、ロント゛ン、アムステルタ゛ムて゛個展開催。海外への作品発信を経たことにより、近年では「和洋折衷」を意識したテーマに作風 を昇華させる。

【近年の活動理念】
画家として舞台美術を担うた゛けて゛なく「キャンハ゛スを超えた描写」としてタ゛ンサー、作曲家、映像作
家、カメラマン、ファッションテ゛サ゛イナーを含めた美術集団を独自の世界観を主軸にまとめている。

【公式HP】 http://maika-k.com
【Instagram】https://instagram.com/maikyarian
【Twitter】http://twitter.com/maikyarian

2019年に続き、今回もアートディレクション、紺夜主催者としてライブに参加

紺夜 -Kooya- 




紺夜 -Kooya-

2018年に始まった『紺夜(KOOYA)』は、画家・小林舞香が総合プロデューサーとして自身の世界観を平面から立体、静から動、局所から全域へと押し拡げ、
開放する総合芸術プロジェクトです。
演出は阿比留大樹、振付は青井美文が担い、公演における世界観の基軸となっています。
国内主催公演「春夢共鏡」を皮切りに、花魁世界を現代の国際交流に開放するコンテンポラリーパフォーマンス「世界花魁道中」にて全方位的にベクトルを広げており、
ロンドンのHyper Japan、フランスのJapan Expo Parisへの出演や、パリの重要文化財として著名なAux Belles Poulesでの日本人初の単独公演を実施するなど着実に実績を積んでいます。
2019年11月、ASEANサミット開催中のタイにおいてLhong1919で在タイ大使館関係者を招いての公演を行い、日泰における重要な国際交流の実績を納めました。
2020年1月に羽田空港国際線ターミナルに常設されているステージ江戸舞台にて終日公演。
直後に開催されたアジア最大の日本文化博覧会 JAPAN EXPO Thailand 2020に4ステージ出演。

2020年2月末にはバンコク芸術文化センター(BACC)にてパフォーマンス予定。
更に4月、再びバンコクへ降り立ち、東南アジア最高級商業施設River City Bangkokが運営する会場【Anywhere 333】にて主催イベントを開催する。
10月のドバイ万博、11月には日本人初のアンコールワット公演を控えており、2020年は東南アジア圏を中心に着実に国際的な活動を広げていく。

https://kooya-event.com/aboutkooya/

今回はメンバーより
青井美文(ダンス) 2019年のライブに単体で出演。 今回は2度目となる
阿比留大樹(ダンス・アクロバット)
高島洋樹(ダンス・アクロバット)
湧田舎大(シルホイール・ラート)
櫻井佑樹(和太鼓)

が抜粋出演となる

Sumi (ポールダンス)
初参加

2015年まで関東を中心に活動。これまでに銀座、六本木、渋谷などで主にポールダンサーとして数々のイベントに出演。

バレエ、ジャズ、コンテンポラリーなどの幅広いダンスのバックグラウンドと抜群のスタイルが最大の魅力で、ショーガールとして舞台に上がればドラマティックかつセクシー、そして品格あるショーで観るものを圧倒する。

現在は関西に拠点を移し、フリーのインストラクター、ダンサーとしてパーティーやイベントなどで活躍中。

【 Support Members 】 (過去のライブに参加頂いたメンバー)

根垣りの  (Violin)
2019年のライブに参加

1988年神戸市に生まれる。兵庫県立西宮高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。 スコラ・カントルム音楽院 (仏・パリ) に在籍しDiplome superieur修了。
{全日本芸術コンクール、大学の部2位 (1位なし)。2012、2013年、ABC新人コンサート・オーディション本選出場者による『クラシックバンク』に出演。}
現在、自身のリサイタルや室内楽及びオーケストラの客演などの演奏活動を行う。


Minori  (Dancer)
2019年のライブに参加

1998年ベリーダンスに遭遇、“AL CAMARANI Danse Orientale Company”MAHA、YUMA、AKIKOの踊りに感銘を受け今に至る。現
在は京都拠点のベリーダンスカンパニー‘Affirmatifart -アフィルマティファ-’(代表・Yuma)に所属しつつ、個人としてもダンサー、インストラクターとして活動。
ホール、劇場、ライブハウス、カウンターだけのバーや路上等、場所を選ばず与えられた場所を舞台に踊る。
これまでにマジュムーア、TAMAM!!!、ABC、電気ジプシースペシャル、ミノリ&ロマンベなどの音楽ユニットにダンサーとして参加。国内外の数多くのミュージシャンと共演し、生演奏に合わせ即興的に音に乗る踊りには定評がある。
ベリーダンスの持つ曲線美や人間臭さを愛し、既存のジャンル・スタイルを学びつつとらわれない色気と毒気とチャメッ気溢れる踊りを求めて日々邁進中。
blog『みの虫日記』
http://minori-bellydance.tumblr.com/

青井美文  (Dancer)
2019年のライブに参加、2020年ノラストライブにも紺夜として参加

ダンサー・振付師

幼少期からクラシックバレエを始め、日本女子体育短期大学、舞踊専攻で、ジャズダンス、モダンダンス、タップダンス、日本舞踊、スペイン舞踊を学び、首席で卒業。
ジャニーズ系の舞台や音楽番組の出演、アーティストのコンサート振り付けを経て、現在では2.5次元舞台の振り付けや、アイドルグループ、キッズタレントの指導。自身も、台詞を一切使わず、ダンスやパフォーマンスで物語を紡ぐ作品の、脚本、演出、振付、主演の舞台を手掛ける。

主な出演
・少年隊「PLAY ZOON」青山劇場/フェスティバルホール
・堂本光一「ENDLESS  SHOCK」
・Kinki kids ドームツアー
・今井翼「would ‘s wing 翼 premium 」日生劇場/松竹座
・玉置成実 アメリカツアー
・サクラ大戦 武道館ライブ

主な振り付け
・中川翔子 1st  ライブ
・河村隆一「まほろばかなた」銀河劇場
・「今日からマ王」全労済スペースゼロ
・「薄桜鬼  SSL」
・ミス・インターナショナル ステージング
・アニメワンピース ヴァイオレット フラメンコシーン

振付・演出・主演
・「スリロス」浅草ゆめまち劇場
・「BLOOD」浅草ゆめまち劇場

脚本・振付・主演
・「春夢共鏡」浅草ゆめまち劇場

永田充 (ダラブッカ)
2017年、2019年のライブに参加

京都を拠点に活動するパーカッション奏者。
エジプトにて現地奏者に学び、アラブの片面太鼓"ダルブッカ"演奏の国内のパイオニアとして国内外の著名ミュージシャンやベリーダンサーと数多く共演。国内のアラブ音楽やベリーダンス公演の発展に寄与している。
FUJI ROCK FESTIVAL等を始めとするステージ、NHKEテレ"おかあさんといっしょ"等のTV番組への出演など、ダルブッカの魅力を広く発信するべく多方面に活躍の場を広げている。
また、日本発のパーカッショニストとしてのアイデンティティを追求する中で和太鼓の研鑽にも長く取り組み、京都を拠点とするTaiko Rock Band “BATI-HOLIC”( http://www.bati-holic.jp/ )のメンバーとしても活動を並行。パリ(フランス)・ミラノ(イタリア)を始め国内外で公演を行うなど、両輪にて積極的に活動を展開している。

林 寛  (和太鼓、Poi)
2019年のライブに参加


5歳からクラシックピアノを習い、音楽に触れる。17歳で和太鼓に出会い、京都のプロ和太鼓集団のサポート演奏などを行う。
2010年愛知県の和太鼓チームと共に東京和太鼓コンテスト決勝に進出。
2015年、ユニバーサルスタジオジャパンにて、パーカッショニスト、パフォーマーとして出演。
2016年、堂本光一主演「EndlessSHOCK」に和太鼓奏者として参加。同年、テレビ愛媛主催、総合フェスティバルに参加し、ロボットのぞみらと共演し、好評を得る。
2018年、超特急のアリーナツアーに和太鼓奏者として参加。現在、関西を中心に全国各地で演奏活動を行う。ダンス、オーケストラ、劇、ジャグリング、アフリカンミュージックなどの他ジャンルのコラボなども精力的に行う。
和太鼓の中でも、特に担ぎ桶太鼓を使用した演奏には定評がある。
演奏だけではなく、アイドルユニット等の和太鼓指導、舞台での和太鼓パフォーマンスの構成なども手がける。
また、楽曲作成にも力を入れており、自身のパフォーマンスのみならず他パフォーマーや奏者への提供も行っている。


猪居亜美  (Classic Guitar)
2019年のライブに参加

1993年大阪生まれ。
「名曲リサイタル」や「リサイタル・ノヴァ」、「あほすき」などラジオ・テレビ番組に出演。
フォンテックよりデビューアルバム「Black Star」、セカンドアルバム「Moonlight」を発売し、両作ともにレコード芸術特選盤選出。
第35回ギター音楽大賞グランプリ(第1位)、第2回台湾国際ギターコンクール第3位など、国内外のコンクールにて入賞。

西面佑紀  (Sax)
2019年のライブに参加

兵庫生まれ。
中学校高校と吹奏楽部でサックスを担当し、
大阪音楽大学ジャズ専攻へ進学。
2018年3月に卒業。

現在は関西を中心に演奏活動中。
所属バンド、Just Monkeyでは2018年3月より毎月主催ライブを行っている。

岩田卓也  (尺八)
2019年のライブに参加

1980年6月8日生まれ / 愛知県常滑市出身

1東京藝術大学中退。2002年NHK邦楽オーディション合格。2004年、長谷検校記念全国邦楽コンクールにて最年少で最優秀賞と文部科学大臣奨励賞を受賞。地元・常滑市より表彰される。2009年第6回東京邦楽コンクール、優勝。2012年国際尺八コンクール(京都)優勝。世界一のタイトルを獲得。コシノジュンコやクリスチャン・ディオールのショーで演奏。2010年から2016年坂本冬美ステージメンバー。テレビ出演は「紅白歌合戦」「芸能華舞台」(NHK)など。
海外公演では アメリカ、ニューヨークでの世界芸術見本市に日本代表として参加。 シビウ国際舞台芸術祭スペシャルサンクス特別招待公演参加。2010年にはNHK日本賞授賞式にて皇太子殿下の前で演奏を務めた。
自身のリーダーユニット
岩田卓也@MAKI
残歌(岩田卓也、伊藤志宏、ファルコン)
型にはまらない独特な演奏と気持ちを揺さぶる感情表現を武器に尺八の新たな可能性を切り開いている。

今西紅雪  (箏)
Live@2018に参加

4歳より箏とヒ゜アノを始め、留学中のロント゛ンて゛箏とエレクトロニクスを用いたハ゜フォーマンスを始める。英国のクリエイティフ゛集団 TOMATO のアルハ゛ム(Beat Records,2002)等に参加後帰国。2007 年「snoweffect 茶寮 YMO」として桑原茂一氏の CLUBKING や坂本龍一氏の イヘ゛ント、電子音楽レーヘ゛ル 涼音堂茶舗のイヘ゛ント等に出演、楽曲提供する。
今西玲子としてソロ活動をメインに据えつつ、邦楽女子ライフ゛フ゜ロシ゛ェクト「ニッホ゜ン・カ゛ールス゛」(2007-2011)、多国籍音楽集団「Rose Oriental Fusion」(2010-)、 テルミンとのテ゛ュオ「短冊」(2009-)、サウント゛アーティスト Haco との「aqua jade」(2012-)、サウント゛アーティスト古舘健、箏笙テ゛ュオ等て゛も活動。 Central East Tokyo、水都大阪、SonarSound Tokyo、Jazz Art せんか゛わ、Camp Off-Tone、音泉温楽、等大型フェステ ィハ゛ルにも出演し、伝統の上に立つ革新性としなやかな音楽的センスか゛注目を集めている。
自身のライフ゛企画「Sound Quest」て゛は現代ならて゛はの出会いにより箏の様々な音色を引き出す試みを続けており、あらゆる楽器、タ゛ンサー、 美術家、海外ミューシ゛シャンとの共演も多数。伊勢神宮はし゛め寺社て゛の奉納演奏からハ゜リコレクショ ン、和楽器演奏家集団て゛の学校公演、 豪華客船て゛のコンサート、野外フェスティハ゛ル、即興演奏まて゛、伝統の上に立つ革新性としなやかな音楽的センスか゛注目される。独自奏法 による豊かて゛静謐な響きは聴き手に新鮮な体験をもたらす。
2017年1月、フランス人デュオRhizottome、ヴィジュアルアーティスト仙石彬人と共に約一ヶ月に渡るフランスツアーを行い、二ヶ所の国立劇場を含む4都市で「庭師の夢」プロジェクトの公演を行う(国際交流基金助成プログラム)。同年5月、アーティストネームとして「紅雪」を襲名。
blog: http://soundquest.exblog.jp/
twitter: http://twitter.com/reikoimanishi

Eric Wiegmann (Drum)
Live@2018に参加

エリック・ウィグマン  アメリカ・ボルティモア生まれ。幼少時よりドラムを始め、アメリカのドラムソロコンテストで2度優勝する。16歳よりポスト・パンクのバンドGrey marchでの活動を開始し、全米ツアーを体験。2002年に来日。来日後は関西を中心にポップス、R&B、ラテンやJazz等、ジャンルに捉われない独自のリズム展開を織り交ぜた演奏で、ライブ・レコーディング活動を行う傍ら、現在は若手ドラマーへの教本執筆、指導にも意欲的に取り組んでいる。 ドラマーとしてのキャリアを重ねながら、ラテン、アフロ、南米のリズムをミックスさせ、ドラムセットにティンバレスやコンガ等を組み合わせたスタイルで、ジャズ、ポップやサルサのバンドでも演奏をしている。  2015年より自らのインプロビゼイションバンド「Out of Dust」のアルバム配信をスタートし、間もなく8枚目がリリースされる。  エンドースメント:D’Addario (Evans/ProMark /Puresound)、Odery Drums、Amedia Cymbals.  主な共演アーティスト:Paul Jackson (Herbie Hancock and The Head Hunters), Gilad Atzmon (BBC Jazz Album of the year 受賞者)、Yacine Boulares (大江千里トリオ、Ajoyo in New York)、朝比奈隆子氏。


岸本美咲  (SAX)
Live@2018に参加

1996年兵庫県出身。 小学3年生でアルトサックスを手にし、5年生でジャズを始める。
中学生になってからは関西のライブハウスや音楽イベントでライブ活動を開始、高校に入り、アロージャズオーケストラのリーダー宗清洋氏にジャズ理論を師事。
高校3年生のときに関ジャニ∞「オモイダマ管楽器隊」に選ばれ、レコーディング、PV撮影、ミュージックステーション、紅白歌合戦で演奏する。 その際に始動を受けたマルチホーンプレイヤーYOKAN氏には現在も指導を受けている。 2015年大阪音楽大学音楽学部ジャズ選考に特待生で入学。 ジャズサックスを河村英樹氏に師事。 音楽活動以外にも豊中えびす福娘代表、テレビ大阪天神祭うちわ娘、神戸電鉄親善大使、ミス道頓堀、愛染娘などにも選出され、サロンモデルなどのモデル業にも取り組んでいる。
現在は学業と両立しながらライブ活動を行っている。

南口真耶  (Cello)
Live@2018に参加

3歳よりバイオリンを始め、8歳でチェロに転向。
同志社女子大学音楽学科卒業。同大学特別専修生修了。第16回アジア国際文化芸術フェスティバル入賞。北九州ミュージックアカデミーマスタークラス修了。第16回大阪国際音楽コンクール 室内楽部門ファイナリスト。これまでに大塚延子、日野俊介、佐藤禎、田中賢治、ヤンスキファーの各氏に師事。
室内楽、オーケストラを始めアーティストのライブサポート、レコーディングなど、クラシック問わず幅広く活動している。大阪室内楽倶楽部、UNITETメンバー。
同志社女子大学音楽学科非常勤嘱託。

田村賢一  (Cello、ElectricCello)
Live@2018に参加

大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業。
20歳よりチェロに魅せられ、大学卒業後も引き続き研究生として研鑽を積む。
これまでにチューバを故・唐川集三氏に、チェロを大木愛一氏に、指揮を故・甲斐正雄氏に師事。
27回京都フランス音楽アカデミーでYannick Paget氏の指揮クラスを修了。
クラシックをはじめ、ポピュラー、シャンソン、タンゴ、ボサノバなどをこなすマルチプレーヤーとして、ライブハウス、コンサートなどで精力的に活躍している。
指揮者やトレーナーとしてこれまでに、育児ブラス「たんぽぽ団」、箕面コンセルト室内合奏団、徳島交響楽団、文理OBオーケストラ、南大阪管弦楽団、千里フィルハーモニア・大阪、などの指導に携わって来た。
2010年の富田林「すばる第九シンフォニー」演奏会では南大阪管弦楽団を指揮し、新鮮な解釈に高い評価を博した。
また作曲・編曲にも独自の世界を拓き、奈良フィルハーモニー管弦楽団や人形劇団京芸への作品の提供をはじめ、幅広いジャンルのやコンサート、レコーディングなどで活躍している。

公式サイト
http://music-tamtam.com/
ブログ
http://blog.music-tamtam.com/
Facebook
https://www.facebook.com/田村賢一-チェロ奏者-Ken-ichi-Tamura-Cellist-212955542123328/

横山亜美  (Violin)
Live@2018に参加

大阪の箕面市生まれ。6歳より父 横山莞五、母 故 清水玲子に手ほどきを受け、2008年よりイタリアに留学、2013年クレモナ国立クラウディオ・モンテヴェルディ音楽院を満点で卒業。同年、フィレンツェ・クレッシェンド国際ヴァイオリンコンクールソロの部で第一位を受賞。
これまでにラウラ・ゴルナ氏、サルヴァトーレ・アッカルド氏に師事。他、ザハール・ブロン氏、アーロン・ロザンド氏らのマスターコースを受講。
日本へ完全帰国した後、2014年に大阪ザ・フェニックスホールにてデビューリサイタルを行い好評を得る。
以後関西を拠点にソロ、室内楽中心に多数の演奏活動を行う。その中でフェリックス・アーヨ氏やルッツ・レスコヴィッツ氏らとも共演する。
現在はソロの演奏活動の傍、セレーノ・チェンバーオーケストラ常任コンサートマスターも務める。
2012年度より現在まで 「鳥取県東部地区青少年のための弦楽入門講座」 においてヴァイオリン部門講師を務めており、後進の育成にも力を注いでいる。
2017年3月にファーストアルバム「A piacere ~Bach & Telemann for solo violin~」をリリース。

AGATA  (Vocal、Harp)
Live@2015〜Live@2018に参加

夕陽丘高校音楽科声楽専攻卒。
演劇にハマり音大進学を捨てて役者を始める。
役者の他に脚本、演出、時々作曲を行い、舞台主題歌歌唱を機に音楽を再開。
ケルティックハープを学びハープの弾き語りの活動を行う。
架空の物語を好み、「生きたファンタジー」の創作を目指す。

Shiina  (Hoop Performer)
Live@2018に参加

パフォーマー、ダンサー、大道芸人として日本全国で活動。明るく楽しく時に妖艶な雰囲気などバリエーションに富んだ様々なショータイムをお届けします。
幻想的な光るLEDフラフープや、大迫力のファイヤーパフォーマンスは必見です。
関西フープダンス協会の代表を務めながら、関西最大級のフラフープ教室を運営しています。

主な出演経歴
・京セラドーム、・新日本海フェリー
・ホテルニューオータニ大阪、リーガロイヤルホテル広島
・ホテルバリタワー大阪天王寺、グランヴィア京都、ホテル阪急エキスポパーク
・伊奘諾神宮、生駒大社、住馬大社、宝山寺、・music circus
など

レギュラー番組
・FMラジオ岸和田 『くるっとhooping!』、・sho-yaCH 『hoop day night』。

井上 歓喜  (SAX)
2009年〜2017年のライブに参加

中学時代より吹奏楽部にてアルトサックスを担当。
高校時代よりJazzに関心を持ち、 大阪音楽大学短期大学部音楽 専攻Jazzコースに入学、卒業。
河村英樹氏、土岐英史氏に師事。
現在、ESPミュジックスクール、リーベ音楽文化教室にて講師を務め、関西圏にて個人レッスンもしている。
http://hapikan-sx.historie.jp/index.html

活動中のバンドは「The jubilax」「Cooltone-groove」でCDやDVDなど発売中。

今年2月28日「Axisolid」活動開始、1st CD発売。

個人の活動ではグランキューブ大阪やビルボード大阪に出演経験あり。つるの剛士、大橋勇武、青柳誠、水野正敏、佐山雅弘、バカボン鈴木、坂東慧などのアーティストとも共演している。

鳥垣優羽  (Drum)
2014年10月5日〜2017年2月26日のライブに参加

5歳よりドラムを習い始め、中学より東原力哉氏(ex.NANIWA EXP)に師事。

ジャンルを問わないスタイルで近年では映画「This is it」でリードギターを弾いているOrianthi Panagaris、TOTOのサポートメンバーでもあるパーカショニストLenny Castroと共演。その他国内・外の著名ミュージシャンと共演する。

'15年11月より拠点を関東に移し活動の幅を広げている。
'16年Pearl drums Endorsed契約。

明楽香名子  (Violin)
2017年のライブにて3rdヴァイオリンとしての2曲に特別参加

相愛高等学校音楽科、同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。
第19回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
木村直子、森田玲子、山本裕樹、中田潔子、林靖子、上里はな子の各氏に師事。
関西を中心にオーケストラ、室内楽等の演奏活動を行っている。
また、音楽グループ「香音-かのん-」として、ミュージカルやゲーム音楽を取り入れたコンサートを企画、演奏するなど、活動の幅を広げている。
泉佐野市音楽家クラブ会員。

吉村靖弘  (和太鼓)
2017年のライブにて和太鼓にて4曲に参加

6歳より父親の影響で和太鼓、9歳より篠笛を始める。
これまでに数多くの舞台経験歴を持ち、プロ奏者として23年の活動になる。
2000年に「kogakusyu翔」を結成。和太鼓・篠笛・ドラム・ベース・ピアノで和楽器と洋楽器を融合させた音楽を確立し高い評価を受けている。

作田あみ  (アクター)
2017年のライブに参加

2008年生まれ。
studio SMSにてミュージカル、バレエを習う。
絵本ミュージカル「ハーモニードリームランド」王さま幼少期役で出演。大阪こどもミュージカル、Young Americans、Marbles英語ミュージカルに参加。マイブームは動画をつくること。
参加当時5年生の彼女は未来から来た女性ソルバと意識が同期し、自身の人生を生きる事で影響を与える存在となる。

Jael Gadsden (Vocal)
2017年のライブに参加

アメリカ サウスカロライナ出身、現在USJの出演メンバーとして活躍中。
ゴスペル、R&Bなどのレパートリーを歌い上げるタイプのシンガーの彼女がラウンドハウスでどのような存在感を見せるか、お楽しみに!

出演等の実績
Jael Bathsheba Gadsden

劇場出演:
ミュージカル
“Rent”-Maureen
“Bubbling Brown Sugar”-Norma and Laura
“Urinetown”-Hope
“Man of La Mancha”-Inn-keeper

TV出演
National Kswiss Shoes Commercial- America
Nodojiman the World Televison Show- Tokyo

ボーカルパフォーマンス出演
Showtime at the Apollo-New York
The Arena All Stars International Band-Singapore
“God Bless America” Anthem singer- Dodger Stadium, Los Angeles
Opening Act for Recording Artist, “Common”-House of Blues, Chicago
Moja Arts Festival Singer, “Charleston, SC
Whitney Houston Tribute Concert- Osaka Japan
“Coming Full Circle”-Jael’s album on iTunes

等、多方面に渡り、母国でも活躍しているアーティストです。

茶原未結  (LazerPlayer)
2013年11月9日、10日〜2015年のライブに参加

舞台効果としてのレーザー効果を担当

パンゴリン社のQuickShow、Beyond等を駆使したレーザー作品をライブにて披露
唯一の女性レーザーインストラクターとしても活動している。
多数のクラブイベント、ショー等のレーザー担当として作品を制作、現場でのオペレーションを担当、ラウンドハウスでは曲に合わせた作品を担当し、美しいラインアートを披露してくれた。

泉 貴子  (二胡)
2012年10月14日ライブより2015年ライブまで中国楽器「二胡」奏者として参加

東京都出身
2003年より二胡を始める 
2006年 キーボード奏者「奥本亮」とkiko&ryoを結成
初のCDアルバム『 Dance Of The Raindrops 』制作、イギリスやアメリカでも演奏をする
2007年 ' Kiko & Ryo'で日本ツアーをする
2008年  五島を拠点に九州ツアーをする
     福岡ビルボードでライブをする
  6月 ' Kiko & Ryo' 解散
・ 10月ソロ活動をはじめる
2009年 8月ピアニスト釋恵一プロデュースでオリジナル子守唄のCD『音舞 -nemu-』を作り、五島で発表、9月9日全国発売
2010年 ・5月釋恵一プロデュースでオリジナル子守唄のCD第二弾『ゆらぎ』を作り、五島で発表
 6月天地雅楽のCD『天壌無窮』に参加/フランスツアーに参加
 6月二胡と尺八とピアノのユニット「iroha」を結成
2011年 2月iroha初のアルバム『いろはいろ』をリリース
2012年 4月irohaでアレンジした『醍醐桜讃歌』のミニCDをリリース
 7月ソロの懐かしの曲を集めたカバーアルバム『木目心 ~sou~』をリリース

森屋 純  (Jaguler Poi)
20015年のライブにPoiのパフォーマンスにて参加





井高寛朗  (Piano,Keybord)
20010年〜2014年のライブに参加


現在は東京に本拠地を移しJAZZを中心に活動中。

http://ameblo.jp/hrakidk/

酒田慎吾  (Jaguler)
2014年10月5日のライブに参加

深河晃  (Diabolo)
2014年10月5日のライブに参加

絹靴下のぴっぴ  (PoleDancer)
2013年11月9日、10日のライブに参加

新木場のクラブAgehaをはじめ、色々なシーンで活躍中のポールダンサー

クラシックバレエをルーツにポールダンス、バーレスクダンス等のステージをこなすと
ともにレッスン等も行っている。
東京都内在住

奥野 由紀子  (Flute)
2013年11月9日、10日のライブに参加


安達 奈美  (Flute)
2012年10月14日のライブに参加

京都のプログレッシブバンド「融解建築」よりゲスト参加。

Yurie  (Violin)
2010年〜2011年のライブに参加
2歳より鈴木メソッドにてヴァイオリンを始める。
大阪教育大学教育学部教養学科 芸術専攻音楽コース、同大学大学院芸術文:化専lt音楽研究コース卒業。
第一回京都学生祭典全国学生コンテス卜準グランプリ獲得。
高瀬乙慈、後藤維都江、稲垣琢磨、深山尚久の各氏に師事。ミュンヘンフィルコンサートマスター、ローレンツ・ナストゥリカ氏の公開レッスンを受議:。室内楽を大木愛一、中務晴之の各氏に師事。
ソロ.、室内楽、、オーケ:ストラなどでも活動中。
:現在はオーストリアに居を移し、活動している。(2018年11月現在)

内藤 未映  (Trival,BerryDancer)
2010年11月14日
2011年9月3日のライブに参加

http://ameblo.jp/miei-naito

花火  (AcrobatDancer)
2011年9月3日のライブに参加

竹内あすか  (Flute)
2010年11月14日のライブに参加

REI  (BerryDancer)
2010年1月31日のライブに参加

大阪でベリーダンス教室を開催。 各地でダンスイベントに参加中

http://bellydancer0.blog86.fc2.com/

岡田英之  (Keybord)
2010年1月31日のライブに参加

衣笠智英  (Drum)
2008年3月2日のライブに参加

矢吹 卓  (Keybord)
2008年3月2日のライブに参加

ソヲラ  (Keybord)  
2004年〜2007年のライブに参加

田村励武  (Guitar)
2001年〜2003年のライブに参加

片岡祥典  (KeyBord)
2001年〜2003年のライブに参加

名取寛  (Drum)
2001年〜2003年のライブに参加